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第3最初沈殿池
ふたを開ける.
〃
H2S/CO2濃度測定器.
説明を受ける井澤と坂本.
H2S/CO2濃度の測定.
供試体設置状況.
汚泥濃縮槽
供試体
全景
第2曝気槽
処理場の方に説明を受ける井澤.
H2S/CO2濃度の測定結果.
第2最初沈殿池
ライニング済み.
上澄みを分ける部分でしぶきがとぶ.鉄が錆びている.
集合部分はライニング処理ができていない.
かなり腐食している.
汚泥貯留タンク
腐食が進行し、骨材が露出している.
石膏が生じているのがわかる.
ボルトのあるプレートが元々の表面位置.
測定
全供試体.
曝気槽の供試体.外観観察.
角が破れて腐食している.ふくれも進行している.
沈殿池の供試体の外観観察.
裏側.
表面を撮影中.
超音波伝播速度の測定.ライニングなしの供試体を測定する坂本.
濃縮槽の供試体の外観観察.
左:動弾性係数試験、手前:外観観察、奥:超音波伝播速度.
角から腐食が進行しやすいようだ.
サンユレックの嘉指さんが,ガステック社製硫化水素連続モニターGHS-7ATの説明をされているところ.「私はガステックのまわしものじゃありません(笑).」
慎重に供試体を再設置.
設置完了.
供試体の設置と共に硫化水素連続モニターも設置.
こっちにも設置.
こちらも供試体とともに硫化水素モニター設置.
Structural Materials Engineering, Kyoto University This page last modified 2006/06/13 Count since 2004/03/23, site founded 1997/01/04